1 | <html> |
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2 | <head> |
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3 | <title>エントリの編集</title> |
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4 | </head> |
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8 | <h3>エントリの編集</h3> |
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10 | <dl> |
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11 | <dt>エントリのタイトル</dt> |
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12 | <dd>エントリのタイトルを入力します。 このフィールドは必須です。</dd> |
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14 | <dt>抜粋</dt> |
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15 | <dd>このフィールドの内容は、ホームページやカテゴリページのようなエントリを一覧表示するページで、その後に「続きを読む...」リンクが続いた状態で表示されます。 また、投稿の全文を表示するページでは、先頭部分として表示されます。 空欄にした場合は、「<strong>内容</strong>」フィールドがホームページや他のエントリ一覧ページで表示されます。</dd> |
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17 | <dt>内容</dt> |
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18 | <dd>エントリの内容を記入します。 このフィールドは必須です。</dd> |
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20 | <dt>注記</dt> |
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21 | <dd>このテキストエリアは、注釈やメモに個人的に利用できます。 ここに記入された内容はブログには表示されません。</dd> |
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23 | <dt>カテゴリ</dt> |
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24 | <dd>エントリのカテゴリです。 新しいカテゴリを作成するには、「カテゴリ」セクションを参照してください。 空行を選択することで、カテゴリを指定しないこともできます。</dd> |
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26 | <dt>エントリの状態</dt> |
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27 | <dd>投稿の状態を選択できます: |
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28 | <ul> |
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29 | <li><strong>保留:</strong> 掲載の状態が未決定になります。</li> |
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30 | <li><strong>掲載予約:</strong> 投稿は「<strong>掲載の日時</strong>」フィールドで設定された日時にオンラインになります。</li> |
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31 | <li><strong>非掲載:</strong> 投稿がオフラインになります。</li> |
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32 | <li><strong>掲載:</strong> 投稿がオンラインになります。</li> |
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33 | </ul> |
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34 | </dd> |
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36 | <dt>掲載の日時</dt> |
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37 | <dd>ここで、投稿が掲載される日時を変更できます。 投稿の状態が「<strong>掲載予約</strong>」の場合、投稿は当該の日時にオンラインになります。</dd> |
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39 | <dt>テキストの書式</dt> |
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40 | <dd>投稿の構文を選択します。 Wikiは簡略化された構文であり、有効なXHTMLに変換されます。 HTMLを完全に理解していない場合は、Wiki構文を選択することをお勧めします。 詳細は「Wiki 構文のリファレンス」を参照してください。</dd> |
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42 | <dt>コメントを許可</dt> |
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43 | <dd>このボックスにチェックを入れると、訪問者がエントリにコメントを付けられるようになります。 これに対応する全域的な設定は「ブログの設定」にあります。</dd> |
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45 | <dt>トラックバックを許可</dt> |
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46 | <dd>トラックバックは、あなたのエントリの一部に別のブログでコメントさせる方法です。 このボックスにチェックを入れると、他の人があなたのエントリへトラックバックできるようになります。 これに対応する全域的な設定は「ブログの設定」にあります。</dd> |
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48 | <dt>イチ押しのエントリ</dt> |
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49 | <dd>「イチ押しのエントリ」は、ブログメニューの「私のイチ押し」の下で一覧表示されます。</dd> |
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51 | <dt>エントリのパスワード</dt> |
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52 | <dd>エントリ用のパスワードを入力することができます。 パスワード保護されたエントリはブログには表示されず、エントリのURL(「<strong>エントリの表示</strong>」リンクを参照)とパスワードを与えられた人のみがアクセスできるようになります。</dd> |
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54 | <dt>ベース名</dt> |
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55 | <dd>「鍵」をクリックすることで、このフィールドの保護を解除し、エントリ用の別のURLを選択することができます。 入力されたURLがすでに他のエントリで使用されている場合、URLには数字が付加されます。</dd> |
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57 | <dt>エントリの言語</dt> |
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58 | <dd>エントリの2文字の言語コードです。 デフォルトではあなたの言語(ユーザとして)になりますが、"en" や "fr-qc" のような好みの言語コードに変更することもできます。 このコードはエントリの表示に使用されます。</dd> |
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60 | <dt>添付ファイル</dt> |
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61 | <dd>添付ファイルは、エントリに加えられたすべてのメディアです。 「<strong>このエントリにファイルを追加</strong>」リンクは、エントリへ他のファイルを添付できるようにします。 このリンクをクリックする前に、忘れずに変更を保存してください。 より詳しい情報は「メディアマネージャのヘルプ」を参照してください。</dd> |
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62 | </dl> |
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64 | <h3>コメント</h3> |
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65 | <dl> |
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66 | <dt>コメント一覧</dt> |
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67 | <dd>「コメント」タブで、エントリのコメントを読んだり、状態を変更することができます。 ブログ管理者に許可されている場合、コメントをオンライン・オフラインにしたり、削除やジャンクに指定することができます。</dd> |
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69 | <dt>コメントの追加</dt> |
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70 | <dd>「コメントを追加」タブで、バックエンドから出ずにエントリのコメントの1つに返信することができます。 ここで使用される構文は、プレーンかつ無制限の XHTML です。 コメントを編集するように、フィールドを使用してください。</dd> |
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71 | </dl> |
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72 | |
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73 | <h3>トラックバック</h3> |
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74 | <p>トラックバックを行うには「ブログPing」リンクををクリックします。 エントリの状態が「掲載」でない場合、このリンクは表示されません。</p> |
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76 | <dl> |
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77 | <dt>Pingを送信するURL</dt> |
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78 | <dd>Pingを送信したい投稿で見つけたトラックバックURLを貼り付けます。</dd> |
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81 | <dt>送信する抜粋</dt> |
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82 | <dd>このフィールドはエントリの最初の数行がデフォルトとなります。 これは投稿へのリンクと共に、Ping送信するブログへ送信されます。 このフィールドを編集することで、抜粋を修正することができます。</dd> |
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85 | <dt>Ping URLを自動検出</dt> |
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86 | <dd>エントリが特定の投稿にリンクし、それらの投稿を掲載しているブログが許可している場合、このツールはPing送信するURLを見つけます。</dd> |
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87 | </dl> |
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89 | </body> |
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90 | </html> |
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